【OEMの静電気除去グッズ】OEMとは？特徴や種類・メリットを紹介 衣類やレコードなど活用事例多数！サンプル試作無料

オリジナル製品は販促やノベルティに活用できるため、多くの企業が開発に着手しています。しかし、企画・開発はできても、自社での製造が難しい事情がある企業も多く、オリジナル製品開発の大きな壁となっています。そんな悩みを解決するのが受託製造の一種であるOEMです。

今回は、静電気除去グッズなどのOEMを請け負っているジャパンケミテック有限会社が、OEMの基礎知識や種類、メリットをわかりやすくまとめました。

OEMとはOriginal Equipment Manufacturingの略称で、日本では「相手先ブランド製造」とも呼ばれている受託製造の一種です。オリジナルブランドを持つ企業に代わり、メーカーがブランド製品の製造を請け負う仕組みになっています。

オリジナルグッズは企画からスタートし、開発・設計を経て生産されますが、OEMでは企画から設計までは企業が行い、受託企業は生産のみを請け負います。もちろん生産にあたっては、事前に企業と綿密な打ち合わせを行い、サンプルや試作品をチェックした後に正式な製造に着手します。

静電気除去グッズのOEMを請け負っているジャパンケミテック有限会社では、お客様が納得されるまでサンプルの試作を繰り返します。

衣類用、レコード用など多彩な静電気除去グッズの製造を手がけてきた事例もありますので、満足できるOEMをご希望でしたらぜひご相談ください。

OEMは製品の生産を依頼するまでの過程によって大きく2種類に分けられます。

OEM受託企業に依頼した場合、以下のようなメリットがあります。

自社で一からオリジナルブランド製品を作るとなると多大なコストや手間がかかりますが、OEM受託企業に依頼すれば生産過程を引き受けてもらうことが可能です。コスト削減や生産効率のアップにつながりますので、オリジナルブランド製品を低コストで作りたい場合はOEMを利用することをおすすめします。

ジャパンケミテック有限会社では、これまで衣類やレコードなど様々なものに使える静電気除去グッズのOEMを受託してきた事例と実績があります。「こんな静電気除去グッズがあったらいいな」という漠然としたアイデアやイメージだけでも構いませんので、お問い合わせやご相談はいつでもどうぞ！